施設に「コミュニティ」という付加価値を

「もったいないを価値に変える。」
一軒家、ビル、店舗、マンション、飲食店のアイドルタイムなど、
様々な不稼働資産や未利用時間に「コミュニティ」という付加価値を与え、
「賑わい」と「交流」と「収益」を生み出します。

ビジネスモデル

飲食店のアイドルタイムを収益化

レストランやバーといった飲食店の営業していない時間を、厨房を使わないコワーキングスペースとして運営し、不稼働時間を収益に変えます。
運営受託方式により、賃貸借契約の転貸禁止条項などに抵触しません。

マンションを「コミュニティハウス」として差別化

分譲マンションや賃貸マンションの一部(共用スペース等)をコワーキングスペースなどのコミュニティゾーンとして運営します。
賑わいと交流の場として活用し、資産価値の向上や賃料アップを目指します

ベンチャーや中小企業を支援するコミュニティビルディング

貸し床を一部減らし、共用ゾーンとしてコミュニティ運営とテナントサービスに活用し、テナント満足度を上げることにより賃料アップを目指します。
企業の成長過程をサポートし、中小ビルや築古ビルにも競争力を持たせます。

地域の戸建てや店舗を収益化

地域で活用されていない一軒家や店舗を活用し、地域のコミュニティの場として運営、収益化します。
企画コンサルティングから運営受託まで、ニーズに合わせて幅広く対応します。